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4年前のホワイトデー、僕はロシア人女性にロマンティックな告白、、果たして結果は?

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彼女との出会い

こんにちは、3月14日は僕の思い入れのある日でもあります。それは僕があるロシア人の女性に告白したからだ。彼女は4年前ロシアから語学学校の留学生として東京へ来たのだ。

 

とある一日僕は、知人と会う約束をしていたため、板橋まで足を運んだ。友達と会った後にふと通りかかったバーをのぞくと一人の美女がぽつりと無情に一人で座っていた。

 

僕は、その美しさにくぎ付けになり思わず息をのんだ。「なんて可愛い子なのだろう。」こんな美しい女性と一生に一度しか会えないだろうと思った。

 

おそるおそるその女性の魅力に惹きつかれるように僕の足はそのバーの敷居をまたいでいた。

 

やはり美人だ、おそらくヨーロッパから来た留学生かな~と思いながら彼女をしり目にしながら一人ぎこちなく彼女の斜め後ろの席へ着席した。

 

若干自分自身はストーカーの様な感じがしたが、美女を前にそんなことはどうでもよかった。

 

普段は飲まない強いアルコールを無理に体内に注ぎ込み彼女に話しかけることを試みたのだ。ものすごい緊張感と戸惑いの中なんとか英語で会話を始めた。

 

こんにちわ~!君はどこの国から来たの?
Ana
ロシア

 

彼女は警戒心を持ったのか無表情で「ロシア」とだけ答えた。

 

次の一言が緊張しすぎて出てこない。それでもなんとか会話を進めた。

 

何しに日本へ来たのですか?
Ana
日本語を勉強しに来た。
なるほど~!僕は将来日本語の先生になりたいんだ~。少し前までスカイプでアメリカ人の大学生に日本語を教えてたんだ~

 

そう言うと彼女は少し興味を持ち始めたのか会話に軽やかなリズムが出始めた。彼女はちょうど日本語の教科書を持っており、僕に見せてくれた。

 

その教科書の1つに「みんなの日本語」というものがあった。

 

これはすごくいい教科書と言われているが、先生がいないと理屈が説明されていないため初級者の外国人には自主勉強教材としてはかなりハードルが高いのである。

 

二人でみんなの日本語についての酷評をした後さらに会話がはずみ、最後にはなんとかLINEを交換できた。祝福の瞬間であった。

彼女との再会

それから二人のLINEの会話がチョクチョク続いてまた会うことになった。

 

彼女は過去に日本へ来たことがあるらしく、今まで行ったことがない場所へ連れて行きたくて最終的にはお台場へ行くことになった。

 

ジョイポリスで楽しんだ後二人でバーで飲んだ。次に会う約束をしっかりとりつけその日を後にした。

 

彼女と離れる虚無感というマイナスとまた会えるという喜びのプラスが僕の胸を強く押したり引いたりさせていた。これが胸の高まりなんだと感じた。

 

そしてまたロシアの妖精と会う時が来たのだ。渋谷のスクランブル交差点付近にある本屋の2Fにあるスターバックスで日本語を教えることになっていたのだ。

 

当時彼女の日本語レベルはJLPT3級程度だろう。漢字の読み書きは少ししかできないが日常会話はまあまあできた。誰かに日本語を教えることが楽しかった。彼女だからもっと楽しかった。

 

しかしながら、彼女は日本にずっといない。なぜなら将来母国へ帰らなければならないからだ。そう思うととても悲しかった。

 

何回か会ってるうちに彼女からも誘うようになってきた。バレンタインデーもしっかりチョコを受取り楽しい日々を過ごせたのだ。

 

出会った当時は無表情だった彼女は僕に対して時々笑ったり、冗談を言うようになったのだ。

 

彼女と会うときはレイディーズマンになることに徹したのだ。
*レイディーズマンとは女性に優しい紳士のこと

彼女が店の前に出入りする時は必ずドアを開けてあげる。道を歩く時は車道側は僕が歩き彼女を歩道側に歩かせたりとできる限りジェントルマンになった。

彼女が好きだったので心の底から自然と湧き出てくる行動だったのでいちいち気を使うとかそういう感じは全くしなかった。

告白の時

4年前のホワイトデー僕はあることを計画していた。そう、そのまさか、彼女に僕の思いをぶつけることだ、将来彼女は母国へ帰ってしまうかもしれない。

でも、その時の僕の気持は彼女のそばにいたかったのだ。将来のリスクを考えることは重要だが、今自分がどう思っているのか、何がしたいのか、自分の気持ちに正直になりたかったのだ。

 

その日は僕の感覚はいつもと違っていた、人生の一か八かを掛ける大勝負の舞台へと向かっている最中だった。

 

彼女と会う前に花屋でバラの花束がなかったのでバラが咲いている植え木を丸ごと買ったのだ。

 

いつも見ている彼女を目の前にして若干おろおろしてしまった。しかし、決めたことは実行したかった。さあ告白タイムの時間がきた!!

僕は君が好きだ。
Ana
なんで?
君といると僕はすごく幸せなんだ
Ana
そうなの私もしあわせ
Ana
私のどんなところが好きなのか教えてほしい
全部だよ~。

とこんなような会話が続いたのだ。

そして最後に彼女が僕に言った。。。

Ana
でも私はいつかロシアに帰らなければいけないの!

僕の思っていた不安を彼女も思っていたのだ。今まで二人で過ごした楽しかった想い出。彼女の涙が映写機のように僕にその想い出を映し出すのだ。

とっさに一言いった。

I wish  I could be your tears , so that i could roll on your beautiful red cheeks, touch your lips and die into your heart.
僕は君のその涙になりたい、君の赤い頬をなぞって、その唇に触れて、君の胸の中で死んでいく。

 

その一瞬で彼女の涙は喜びの涙へと変わったのだ。

 

そしてその彼女は今の僕の妻である。あの時あげたバラの植え木も元気にベランダで僕たち二人を見守っている。

 

終わり。

 

最後に

人は何かこれっと感じた時は行動したほうがいいと思います。そのチャンスをその時逃したらもしかしたら同じチャンスが巡ってこないかもしれません。

挑戦するのとしないのでは人生が大きく変わると思う。年をどんどん重ねるうちにそういったことを後悔してしまうかもしれない。

僕はあの時勇気を振り絞って声をかけた、だからあの時の美女は僕の横で座っている。

これは恋愛だけではない何かを挑戦する大切さを教えてくれるのだ。一度でもいいから何か思いきったことにチャレンジしてほしい。

きっといいことあるはず!

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