お得情報満載

生活向上サイト

海外

米国、e-sportsが正式な奨学金の対象になる

更新日:

最近TVでたびたびe-sportsの情報を見るようになった。僕が学生だった10年前には既に存在していた。

有名どころでオーバーウォッチ、スタークラフト、リーグオブレジェンドなどが知られている。対戦ゲームや戦略ゲームなどさまざまなゲームでe-sportsが行われている。

またそれに関連したメディア会社も存在する。海外ではtwitch というサイトが有名で自分がゲームをしている姿をライブストリームで生放送し視聴者がお気に入りのプレイヤーに投げ銭や有料月間購読者になり金銭的な支援をしている。

ある程度有名になると企業スポンサーがつき、スポンサー企業の宣伝をして広告収入につながる。要するにゲームをすることによって収入を得ることができる時代なのだ。

e-sports奨学金

例えば、アメリカの名門校のひとつカリフォルニア大学アーバインではe-sportsプレイヤーに奨学金を提供している。奨学金の条件として筋肉トレーニングをすることが義務付けらすれている。

長期戦による集中力の持続性を高めるためにゲームをするだけではなく体力面も鍛える必要があるとのこと。

e-sports選手を他のスポーツプレイヤーと同じ位置づけで奨学金を提供している大学もあればe-sportsプレイヤーをどのような位置づけにするのか困惑している大学も存在しているのも事実である。

e-sportsの奨学金制度は2014年ごろから本格的に取り組まれ、今日にも奨学金を提供する大学が増え続けている。

現時点の流れで行くとまだe-sportsの取り組みが薄い大学に関しては今後野球やサッカーのように普通のスポーツ奨学生として扱われることが予想される。

大規模化するe-sports

ハーバード大学を含める総合大学で公式大会に出場するe-sports選手は10、000人を超える。これは大学のカレッジリーグバスケットボールでプレイする選手人数を遥かに超える数字になる。

ゲーム開発会社やゲームメディア会社が大会の報酬金・奨学金として数百万円を学生に提供しているのも事実だ。

僕の一昔のイメージだと、奨学金をもらうには勉強をめちゃくちゃしなければいけないというイメージしかなかったが、今は「ゲームをめちゃくちゃして」奨学金を稼ぐ時代なのだ。

ゲームをして親に感謝されるなんて「Youtuber」名言で好きなことだけして生きていくを彷彿させる。

しかも親から感謝までされるのだ。実際裏側見ると大変なんでしょうけど、好きだから続けられそうですね。以下の写真を見ていただければe-sports大会がすごいものか多少はご理解いただけるかと思う。

参照: www.rollingstone.com / photo by Blake Hester

ゲームばかりで学業成績が思わしくない学生の増加を危惧して奨学金や報奨金を提供する条件を厳格化した企業もある。

奨学金を受け取るためにはゲームで優秀な成績を収めただけでなく学業成績もある程度維持しなければならないのだ。

あるゲーム会社はカジュアルプレイヤーにも奨学金を提供している、カジュアルプレイヤーに対しても奨学金を付与する方向を示したようだ。ただし学業成績はGPA4.0つまりオールAということだ。

これはゲームオタクではない学業成績優秀な生徒には朗報である。

e-sportsの厳し現実

そんな加熱するe-sportsにも厳しい現実がもちろんある。e-sportsのプロ選手として活動していくためには大学生活が大きな壁となる場合がある。

なので大学を休学してe-sportsに取り組む学生がいる。多くのプロE-sports選手が参加する大会に出場して負けてしまうと、金銭面でまったく援助がないのだ。

e-sportsのプロ選手はほんとうに頂点を目指さなければ豊かな暮らしができないのである。

NBAの補欠メンバーですら年収5000万は稼げるのにe-sportsはプロでも勝てないと意味が無いのである。

加速するe-sports産業

エコノミストの中でe-sports産業は2019年までに1,000億円市場とささやかれているほど、その姿は巨大化している。

最近ではベンンチャー企業であるEsports.comが暗号通貨であるイーサリアムをプラットフォームとしたICO(Initial Coin Offering)を募りなんと現在価格で7.5億円上もの資金調達に成功している。

e-sportsがオリンピック競技になる?

実はその可能性は十分にありますし、オリンピック委員会でもその話は度々出てきます。

ゲームでも日々の練習や訓練で培われた能力が必要とされるし大会では体力も精神面もスポーツ選手と似ている境遇に立たされるし彼らはアスリートとなんら変わりがないのです。

たまたまゲームというプラットフォームで戦いを繰り広げているだけの話であって十分オリンピックの競技として認めてもらうだけのコミュニティが揃っています。

あまり金儲け云々の話はしたくありませんが実際e-sportsをオリンピック競技に盛り込むと経済効果が高まるのは確実です。

まとめ

ゲームの世界はおくが深い。すごいのはゲーム開発者だけではない。ゲームプレイヤーの立ち回りにより多くの人々を魅了する。ゲームそのものを新たな世界へ展開していくのだ。

今後もe-sports産業に目が離せない。

-海外
-,

Copyright© お得情報満載 , 2019 All Rights Reserved.