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外国人に日本のビジネスマナーを教える方のために有益な情報をまとめてみた

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こんにちは、今回は僕が外資系で外国人に日本のビジネスシーンにおけるマナー研修をすることになりました。

その資料集めやまとめを記事にしましたのでぜひ読んでいただきたいのです。

対象国はアメリカ人になりますが、日本のビジネスマナーやエチケットは独自性が強い面があるため多国籍の方には良い情報になるかと思います。

さてビジネスと言えばあいさつや名刺交換などが当てはまるかと思います。皆さまのオフィスに来た外国人の方にしっかりと日本式のお辞儀や名刺交換の方法を教えられますでしょうか?

お辞儀の姿勢はその人の心をうつすとまで言われています。背筋を適度に伸ばししなやかに頭を下げる、そんな清き良い高い品格を醸し出すお辞儀をぜひ外国人に伝えていただきたいのです。

日本式のお辞儀の正しいやり方

それではまず、日本式のお辞儀です。あまり硬く考えなくてよろしいです。

日本人なら誰しもが知っているはずです。しかしながらここだけは気をつけましょう。

日本人の多くが間違えるお辞儀の仕方があります。

皆さんは下の写真の様にお辞儀をする際に手を腹の前に出して両手を重ねて深々と挨拶しているシーンをどこかで見かけたこと有るかと思います。

実はあれ朝鮮式のお辞儀で日本式のお辞儀ではありません。日本式の正しいお辞儀は両手は太ももの部分に添えて頭を下げるのです。しかしながら朝鮮式のお辞儀もやってはいけないものではございませんので、ここではただの違いという観点で話しています。

お辞儀には3種類の角度があるのを知っておこう!

お辞儀は3種類
さてお辞儀には3種類の角度が存在します。15度、30度、45度です。覚えやすい数字ですね!

さらにその角度一つ一つに意味があるのです。15度のお辞儀は会釈になります。そして30度のお辞儀を中間礼と呼びます。

最後の45度のお辞儀は丁寧な礼という呼び方をします。

ポイント

それぞれのお辞儀を使い分ける必要があります。例えば会釈ですと入室時などに使われます。そして中間礼は一般的なあいさつシーンで使われます。

最後の丁寧な礼は感謝や謝罪などの感情を含む場面で使います。もし不安であれば常に45度の丁寧な礼を選択するよう外国人の方に伝えましょう。

お辞儀は挨拶の時にも使われます。挨拶でのお辞儀は必ず「おはようございます」などの言葉を言いきった後にお辞儀をします。

お辞儀のテンポですが頭が前にある時間は3秒、4秒の時に頭を上げます。

なので1.2.3.4で頭を上げます。

お辞儀の手順

  • 相手の目を見る
  • 挨拶の言葉を言う
  • 言いきったら頭を腰から下げる
  • 3秒頭を下げたままで4秒後に頭を上げる

すぐにできそうですね。再三申し上げます手を重ねるのは日本式ではございませんのでやめましょう。

ちなみに分離礼と同時礼という言葉がありますが、基本は分離礼を選びましょう。分離礼とは挨拶を言った後にお辞儀をするものです。

お辞儀に関しては以上です。

さて今度は名刺交換です。名刺交換は各企業で若干変わりますが丁寧なやり方を紹介します。

名刺交換のやり方

名刺交換は必ず立って行いましょう。まず名刺交換は立場が低いものもしくは訪問者が先に名刺を出します。その際は必ず頭を下げて両手で渡しましょう。

相手の名刺を受取った際は必ず「頂戴いたします」と言いましょう。

[choudaiitashimasu]ですね!

すごく丁寧なやり方ですと両手で相手の名刺を受取った際両親指が名刺の下に隠れるように名刺を頂戴します。

名刺同時交換のやり方

ここで同時に名刺を出した場合は片手で受け取るしかないのでしょうがないです。

その場合は右手で自分の名刺を渡しつつ左手で受け取ります。

この動作をする際にすべて名刺入れの上で行うようにしてください。名刺を行け取った後は必ず名前を復唱してください。

名刺を複数受け取った場合

名刺を複数いただいた場合で後に会議室で着席することになった場合名刺を並べておきます。

本来であれば名刺入れの上に名刺を置きますが明らかに名刺入れは1つしかありません。

よって名刺入れの上に置く名刺は相手側の一番偉い方の名刺がきます。

鞄を持っているときに名刺を渡された場合

鞄は一歩下がったところに速やかに置きましょう。

鞄を持ったまま受け取ることは非常に失礼です。これはちょっと難しいので練習が必要になります。

名刺交換はビジネスコミュニケーションになりますので注意が必要です。

オフィス内でのエチケット

まずオフィス内でのエチケットなのですが、大前提としてここではアメリカ人と日本人の文化の違いを理解する必要があります。

ポイント

  • 日本人:あんまり家族のことは話さない。
  • 米国人:家族のことを話す。

以上のことは一般的な話にまりますしもちろん例外もあります。

良く僕自身がオフィスで耳にすることなのですが、アメリカ人社員が日本人社員に向かって「結婚しているのか?」・「子供はいるのか?」など聞いてきます。

日本ではあまりそういったことはプライベートなことなので聞きません。

外国人の方がオフィスに多く在籍する多国籍企業なのどの会社ではぜひ注意して貰いたい点です。

アメリカの文化はオープンマインド(気さくに心を開いてなんでも話す)な方が多いのでついプライベートなことも話題にしてしまいがちです。

決して悪気があって質問しているわけではないので、平常心を保ちしっかりと「日本では結婚しているかどうか」を唐突に聞くことはあまりよろしくないという風習をやさしく教えてあげて下さい。

まったく聞いてはいけないわけではないですが、段階を踏むということが重要になります。

例えば飲みの席とかざっくばらんに話せる機会がある場所でそういった質問をするなどステップを踏んでいくことが大切なのです。

無駄話は日本文化に溶け込まない

僕のオフィスでは外国人従業員同士で無駄に話しています。

もちろん息抜きとして10分程度ならいいでしょうが1時間も仕事と関係ない話を大声でされるとあまりいい印象を受けません。

これは外国人の方全員が当てはまることではないですが、一部の方に見られると感じました。
*あくまで個人の体験です。

僕はある程度の息抜き会話はオフィスでの圧迫した空気を軽減するために大切だとは思います。

外国人従業員に日本式のマナーを堅苦しく教えても圧迫してストレスを与えてしまいますので、お互いの文化を理解し妥協点を見つけて教えるといいでしょう。

まとめ

上記述の中でも僕が最も重要だと思うことをまとめてみました。日本で働いている以上郷に従えという言葉がありますからある程度は日本式のビジネスマナーを教えてあげて下さいね。

最近では日本政府の意向で現在はより多くの外国人材を採用している企業が増えています。特に発展途上国からの技術研修生なので先進国的な空気や風習が分からない方もいますのでじっくり教えていくようにしてください。

参考になったらうれしいです。

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