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ADHDと生き辛さ。社会不適合者なんて言わないで!僕たちは幸せになるために生きていく

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こんにちは、今日はADHDの特徴と生きづらさについて話していきます。皆様はADHDをご存知でしょうか?日本語名では注意欠陥多動性障害ともいわれています。

ここでの留意点は人によって症状のレベルが違うということです。

ADHDの3つの特徴

またADHDには主に以下の3つの特性が見られます。

  1. 衝動性
  2. 多動性
  3. 不注意

実はADHDは幼いころは誰もが見られる特徴なんです。例えば小学生の子供がおかしを我慢できずに食べてしまったり。

宿題を提出したはいいが名前を書き忘れてしまったりと子供たちにとってはごく当たり前の症状です。

しかしながら大人になるにつれてそういった症状が改善されていきます。しかしながら一部の大人の中では症状がなかなか改善されないまま社会人になり苦しむのです。

ADHD気づかずにいるとやがて生きづらさを感じます。例えば皆さんが社会人として勤務している時など不注意により書類の不備があり上司に注意されて気分を悪くしてしまいます。

ADHDの方は特に障害という障害は見られませんがそういった細かいところでミスを連発することにより自分に自信を持てなくなります。

ADHDと併発するうつ病

ADHDの問題点としてうつ病が併発するリスクが健常者よりも非常に高いということです。普段のミスの中で挫折感を味わい自分はダメ人間なんだと決めつけてしまい、精神的に追いやられます。

すると会社に行くことが怖くなりやがてうつ病を発症してしまうのです。5体不満足でもないのにそんな悪状況に陥り社会との扉を閉じ暗闇の中で一人悲しく考え込んでしまいます。

ADHDに効く薬

DarkoStojanovic / Pixabay


日本では特効薬であったリタリンやコンサータという薬は使用制限があるため現在ではストラテラが主流になっております。先ほども申し上げたようにADHDは人により症状の度合いが違いますのでストラテラで十分効果が出る方やそうではない方様々です。

ADHDあるある

Tumisu / Pixabay


ここでは僕がどんなミスをしてしまうか大まかに紹介していきます。

1. 便器に小便をひっかけてします。

これは普通の人間からするとありえないことなのでしょうが僕がストラテラと出会うまで度々しでかしてしまったことです。小便をしたい衝動と不注意が重なり起きてしまうことです。

2. 事務処理でケアレスミス

ケアレスミスは不注意が大きい要素だと思います。基本的には書類を提出する前は必ず2度見直す習慣をつけていますがそれでも何かが間違ってたりします。

3. 呼ばれても返事ができない

誰かが僕の名前を呼んでもほかの何かに集中していると全く聞こえません。相手をいら立たせてしまうのでアンテナ張っていますがそれでも無理なものは無理なのです。

4. 対人恐怖

これは先天的なものではないと思います。ADHDからでる症状により他人を怒らせるようなことばかりしていたので人間不信になりコミュニケーションをスムーズに取れなくなってしまいます。

僕の経験から言えばADHDの方は特に日本で重要視されている空気を読むという行動が非常に難しいため、安易に冗談をいったり余計なことをしたりするのは避けるべきです。

5. 同じものを買う

お昼のお弁当を買おうとしておにぎりを3つ購入する予定でいたのですがなぜか同じものを2つ購入してしまうのです。これは食べたいいう衝動と不注意が混ざっておこってしまいました。

以上の事が僕の身に起きてしまいます。*ストラテラを飲んでからはかなり改善されました。

それでも僕は楽しく生きたい

ここで皆様に伝えたいことは社会で生きられるためにある程度努力をすることです。例えばマニュアルを作ったり、薬をしっかり飲んだり、コミュニケーションの練習をしたりなど考えられます。

おそらく僕の場合、ADHDの特徴が出やすい場面は衝動性、多動性、不注意どれか2つ以上重なった状況があると起こるのでしょう。

▼もう少し詳しく知りたい方はこちら

日本政府の発達障害に対する対応

昔は工場生産労働者が多くあまり頭を使うような仕事がすくなかったためADHDような発達障碍者のような方でも何も気づかず仕事をしていました。

発達障害者に対する日本政府の措置は今まであまり重要視されていませんでした。日本は高度経済成長を経て先進国となり、今ではIT技術を巧みに活用する国にもなりました。

そこで論理的思考能力を使うような仕事が増えていきちょっとしたミスでバッシングされてしまう発達障碍者は仕事の戦力として淘汰されてしまいました。

一般的な見解をすればこんな基礎ができないならそれ以上のことはできないだろうと判断されてしまうのです。確かに数学などは基礎ができなければそれ以上のことができないですが仕事に関しては違うと考えます。

ADHDやアスベルガーなどは一般人ではできな柔軟な思考能力を持っていたり、ある特定の分野に関しては突出してできてしまう場合があるのです。

日本政府の方針として発達障害の雇用促進や大手企業の発達障碍者雇用に関する対応など最近ようやく考慮されるようになりました。

しかしながらADHDなどの発達障碍者を雇用することは非常に困難であると思います。人それぞれ症状の度合いが違うため雇用した人に対してそれぞれ臨機応変な対応を雇用側がしなければなりません。

例えば、ADHDの方を2人同時に採用したとします。一人は注意欠陥が強くもう一人は衝動性が強い、するとそれぞれに合った対応をしなければならず、ADHDを一くくりにすることはできません。

なので発達障碍者は自分の弱点を洗い出し、企業側にしってもらうため弱点ポートフォリオなどをあらかじめ作成し人事に提出するなどやや面倒なことをすべきだと思います。

▼こちらの記事はADHDに優しい転職サイトを紹介しています。

ADHDの人が幸せを掴むためには

rawpixel / Pixabay

ADHDの方が幸せに暮らすためにはダイバーシティーを世の中で認識する必要があります。

十人十色、人それぞれ個性があります。お互いの個性を尊重する教育を抜本的にしていく必要があります。

そして寛大な心を持つことです。世の中にはいろんな方がいます。もちろん犯罪者は論外ですが、生きるために互いが協力して相手のミスに対して寛大な心で接する人間性を養う教育が必要です。

ADHDの方は自分のADHDを個性として受け止めるべきです。人間は完ぺきではありません。どんな有能な方でも必ずミスをします。なのでADHDの方は自分の些細なミスを個性として考えましょう。

ある程度の自助努力は必要です。自分が何が不得意なのか洗いざらい書き出しましょう。そしてそれを改善するためにどのようなことをすべきか考え実行すべきなのです。

ルーティーンを大切にしよう。ADHDの方でもなれたことに関してはある程度改善できます。根本的な解決ではないですが対処的な改善はできるのです。

普段自分が行う日常行動をタイムラインにそって書き記してみてください。そこに自分がしでかしてしまいそうなミスを場面ごとにメモして読み返すだけでも十分効果はあるのです。

ADHDの方が幸せに暮らす環境は自らの努力そして他人がADHDの方への接し方を学ばなければ実現できません。

なので僕らのようにADHDで悩みを抱えている人間が日本の政府に訴えかけ続ければいずれはもう少し僕らにとって暮らしやすい国になるでしょう。

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